機能門柱を主なタイプに分類し、それぞれのタイプに多い取付方法を記載しました。 あなたの機能門柱にはどんな表札がどのように付けられるのか、ご参考にして下さい。 ※下記のタイプに当てはまらない機能門柱もあります。 また、当てはまったとしても、別の取付方法の場合もありますので、お気軽にご相談下さい。 |
機能門柱の側面に表札プレートが付いている。
該当する機能門柱
LIXIL アプローチポールアロット
パナソニック ユーロポール …など
既存の表札プレートを使用する | |||||||||||
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【取り付け方法 A-1】既存の表札プレートに接着剤や両面テープなどで表札を貼り付ける。詳しくは、こちら>>
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【取り付け方法 A-2】表札に土台となるステンレス板を付け、そのステンレス板を接着剤や両面テープで既存の表札プレートに貼り付ける。★弊社にて貼り付け作業を承ることも出来ます。 詳しくは、こちら>>
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【取り付け方法 A-3】既存の表札プレートに穴をあけて、表札を取り付ける。詳しくは、こちら>> ※ご注文の際は、お客様にて穴をあけるか、弊社にてあけるかを、ご連絡下さい。
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既存の表札プレートを使用しない | |||||||||||
【取り付け方法 A-4】L字型ステンレス板を使用する。表札の大きさに合わせたプレートをお作りします。
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【取り付け方法 A-5】機能門柱のためにデザインされた表札を取り付ける。
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【取り付け方法 A-6】通常の金属表札を、門柱の側面に取り付けられるように加工し、取り付ける。(ステンレス表札は3,000円~(税抜)、アルミ表札は5,000円~(税抜)の追加料金がかかります。)
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<補足> サイズや取付穴等の確認の為、既存の表札プレートと取付部品を弊社まで送って下さい。弊社にて採寸を致します。 ※当店にて過去に十分な実績のある下記の機能門柱の場合は、ご送付は不要です。 「LIXIL:アプローチポールアロット」など (取付方法A-1やA-2で、お客様が貼り付けされる場合や、取付方法A-3で、お客様が穴あけをされる場合も不要です。) |
機能門柱に既存のプレートがネジで止めてある。
(機能門柱にあいている穴を利用して取り付け)
該当する機能門柱
NASTA(ナスタ):KS-GP10AN
四国化成:クレディ門柱、アルディ門柱、オリジナル門柱IDS/A7型/YQAD
トーシンコーポレーション:スキットポール
LIXIL:スクリーンファンクションユニット …など
【取り付け方法 B-1】既存のプレートと同じサイズ、同じ穴位置の表札を作り、既存のプレートと交換する。(特注対応となります。)
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【取り付け方法 B-2】既存のプレートと同じ穴位置のステンレス板(又はアクリル板)を新たに作り、これを利用して表札を取り付ける。(新たに作る板のサイズは既存の板と同じでなくてもOKです) (ステンレス板の追加料金:6,000円(税抜)、アクリル板の追加料金:5,000円(税抜))
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<補足1> ガラス表札を取り付ける場合、門柱の穴位置によっては、ガラスの穴位置を変更する場合がございます。 (穴位置変更料:3,000円(税抜)がかかる場合があります。) <補足2> 既存のプレートと取付部品を機能門柱から取り出して、弊社まで送って下さい。採寸致します。 ※当店にて過去に十分な実績のある下記の機能門柱の場合は、ご送付は不要です。 「NASTA:KS-GP10AN」 「四国化成:オリジナル門柱A7型・HL8型・IDS4型・YQAD1型・YQAD3型・HM3型・アルディ門柱」等 |
機能門柱に既存の表札プレートが「スライド」または「はめ込み」で取り付けてある。
該当する機能門柱
LIXIL:アクシィ、スリムスクエア
三協立山アルミ:機能門柱マイリッシュ …など
既存の表札プレートを使用しない | |||||||||||||||
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【取り付け方法 C-1】既存のプレートと同じサイズのステンレス板(又はアクリル板)を新しく作ります。その板に、表札取付用の穴をあけ、表札を取り付けてお届けします。既存の表札プレートと差し替えて取り付けて下さい。 (ステンレス板、アクリル板の追加料金:5,000円(税抜)~)
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【取り付け方法 C-3】既存の表札プレートと同じサイズの表札を作ります。既存の表札プレートと差し替えて取り付けて下さい。
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既存の表札プレートを使用する | |||||||||||||||
【取り付け方法 C-2】既存のプレートに穴をあけて、表札を取り付ける。詳しくは、ここをクリック! ※ご注文の際は、お客様にて穴をあけるか、弊社にてあけるかを、ご連絡さい。
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<補足> 既存のプレートを弊社まで送って下さい。弊社にて採寸をします。 (取付方法C-2で、お客様が穴あけをされる場合は、不要です。) ●既存のプレートを送って頂く時のご注意 取付場所の上下や左右のひっかける部分に、既存プレートの上下や左右の端のどこが、どの位隠れるか、既存のプレートに印を付けて下さい。また、プレートの上・下、表・裏がわかるようにしてお送り下さい。 |
機能門柱に表札用のプレートがなく、表札取付用の穴もあいていない。
該当する機能門柱
パナソニック:アーキフレームFタイプ
三協立山アルミ:モデア
LIXIL:シテラ、スマート宅配ポスト …など
機能門柱に表札を貼り付ける | |||||||||||||||||||
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【取り付け方法 D-1】機能門柱に接着剤や両面テープで表札を直接貼り付ける。
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【取り付け方法 D-2】表札に土台となるステンレス板を付け、そのステンレス板を機能門柱に接着剤や両面テープで貼り付ける。
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機能門柱に新たに穴をあける | |||||||||||||||||||
【取り付け方法 D-3】機能門柱の正面または側面に穴をあけ、表札を取り付ける。
※別途、取り付けの為の「L字型ステンレス板」等が必要な場合があります。 ※機能門柱の中に手を入れて、ナット等を締めることができるかどうかのご確認をお願いします。 この可否により、取付方法の詳細や部品が異なります。 |
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「貼り付け」と「機能門柱に穴をあける」を併用 | |||||||||||||||||||
【取り付け方法 D-4】表札を「貼り付け」て取り付けたいが、表札が大きくて重い場合の取り付け方法。【取り付け方法D-2】と同様に、ステンレス板を利用します。 但し、その裏面にはボルトを1本(表札の重さによっては2本)溶接してあります。機能門柱の正面にあけた穴に、ステンレス板裏面のボルトを差し込みつつ、ステンレス板を両面テープで機能門柱に貼り付けます。 ※ボルトを機能門柱にあけた穴に引っ掛けることで、両面テープが劣化した場合も、表札の突然の落下を防ぎます。 ≪ステンレス板追加料≫ ボルト1本付き:6,000円(税抜) ボルト2本付き:7,000円(税抜)
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