表札の通販｜デザインと品質で選ぶなら【表札1.com】

数社ホームページを見て問い合わせをしましたが、御社が一番オリジナリティー溢れるデザイン作成をしてくださったので決めました。
しかも、対応もとても早く、また機能門柱への取り付けということで心配な点もありましたが、細かなアドバイスを頂きとても助かりました。

もちろん肝心な完成品にも立体感があり、世界で一つのデザインで大変満足しています。
表札を付けてからというもの、家を出るときにも必ず眺めています。(笑)

御社に依頼をして本当に良かったと思います！
スタッフの皆様、ありがとうございました！

カタログを店頭でもらったので見てみても、やはり見慣れたごく普通の表札で好みの物はなく、出かけてもつい住宅の表札に目が行ってしまう日々を過ごしておりました。
近所の同じ時期に引っ越しをしてきたお家もいよいよ表札を付け、「もう妥協してごく普通のホームセンターにあった表札で諦めるか（泣）」と思っていた矢先に、ふとインターネットで表札マイスターさんの会社のサンプル表札を発見！！！オシャレで上品さもあり、まさに理想の表札に出会えた瞬間でした☆
中でも我が家は玄関にアイアンの飾りが付いているため、アイアン風の英字体の表札サンプルに一目惚れ☆☆
さらにステンドグラスが付いている表札にびっくり！！表札って、こんなことも出来るの？と今まで目にしたことのない表札に、是非こちらで作って頂きたい！！と即決しました。

ただ直接担当の方に会っての注文ではなく、 電話かメールでのやり方に、初めは上手くこちらの希望のデザインが伝わるか心配でしたが、担当の方はみなさん慣れているのか親切に対応して下さり、何度か文字の大きさ・字体などのレイアウト確認の末、おかげさまで無事素敵な表札を作ることが出来ました！！！
その際、ホームページに載っていた「自慢の表札」写真は大変参考になり、機能門柱で無理では？と諦めていた我が家もこうして作ることが出来ました。
ステンドグラスの緑の葉っぱもポイントとなりキラキラ素敵ですが、英字体のみではなく漢字での刻印もプラスし、誰もが読みやすい表札になったのではと満足しております。周りの方からも、「どこでつくったの？」と好評です♪

本当に素敵な表札を有り難うございました！！

ガラス素材で他にはない1枚を探していたところ、ホームページで「表札マイスター」に出会いました。
実は他のデザインに一目惚れしたのですが、重さがあり我が家の門柱にはつけれませんでした。
ボルトで留めることができない門柱なのです。
何度か相談にのってもらってたところ、気に入ったデザインがあったので伝えると大きさを少し変え、両面テープで付けることができるということでした。

ここからが本番です。
「自分達らしい1枚」を作るためにデザインをプラスすることを考え、デザイナーの方と何度もやりとりをさせていただきました。
妥協はできません。
そして出来上がった１枚です！
海が好きな私たち夫婦にとって「最高の１枚」ができあがり本当にうれしいです！
両親や周りの友人からも絶賛されました！！
友人にも「表札マイスター」を紹介しました！

受付の方、デザイナーの方、本当に色々相談にのってもらい本当にありがとうございました。

私事ですが、ブタさんは夫婦のラッキーモチーフです。
家の顔の表札に、そんな愛すべきブタさんをデザインできると聞き、即購入を決定いたしました。
デザインや色も自由に選べ、メールでの打ち合わせはとても楽しかったです。
打ち合わせ中は、何度か変更やわがままを言ってしまいましたが、終始、丁寧で親切なご対応を頂き、嬉しかったです。
デザインのブタさんは、私たち夫婦、そして昨年産まれた我が子の三人をイメージしています。
出来上がった表札を受け取った時は、想像通り（それ以上）でとても満足しています。
我が家の表札は、夜になるとライトが点灯します。写真だとわかりづらいのですが、とてもあたたかくて綺麗です。
ガラスの魅力だと思いました＾＾
この度は、本当にありがとうございました。
店長様、デザイナーの皆様にも宜しくお伝え下さい。


≪東京都・平野様≫
娘の紹介で、【表札マイスター】さんの表札を知りました。
我が家には愛犬のゴールデンレトリバーと、愛猫の黒猫がいます。
仲良しの二匹のイラストを表札に入れたいと思い、お願いしました。
出来上がりを見て、可愛らしさに大感激しました。

娘一家と敷地内同居なのですが、どちらも気に入っています。
我が家の出入り口は（娘一家と）一緒なのですが、門で分かれています。
二つの顔があって、とても素敵なんです＾＾
（我が家はモノクロでシックに、娘の方はカラフルで可愛いです。）

この度は本当にありがとうございました。

我が家に最初から設置されていた機能門柱のデザイン（流線型のリーフの飾り・表札プレートのゴールドの縁取り）と、「表札マイスター」さんの【そよ風（ゴールド色）】のデザインが、色も形も本当にぴったりで、ハウスメーカーの我が家の担当営業マンも「これ、どこで買ったんですか？」とビックリするくらいの完成度の高さに本当に大満足でした☆

毎日帰宅時に表札を見る度に、
「あぁ、うちに帰ってきたなぁ、良い買い物をしたなぁ」と穏やかな幸せな気持ちになれます。

我が家と同じようなデザインの機能門柱をお持ちの方にぜひおススメしたいので、ハウスメーカーの営業マンに「誰か表札を検討しているお客さんを紹介して！」とお願いしているところです(笑)
ぜひLIXILの機能門柱をお持ちの方はご検討ください！

できる限り電気に頼らない生活を心がけているので、遮熱塗料を使用し、色調も日射反射率の最も高い物を選択し、屋根も既存の物にはない、淡いグレー味のクールネオウィスタブルーで仕上げました。
壁のスノーホワイトで北極の氷を、妻と、屋根のブルーで氷が溶けていく北極の海を表しています。
流氷にのって心細げに漂う白くまちゃんと天から助けに駆けつけるスノーマンを妻に掲げ、今回のリニューアルコンセプト【地球温暖化対策、白くまを助けるのは今でしょ！】を表現したアート作品が出来ました。
今は紅葉を経て、落葉したハナミズキは17年前10cmの苗木から育て、4.5mの高さまで成長しています。
来年の春には新緑があふれ、グリーンカーテンとして、家と白くまちゃんたちを夏の暑さから守ってくれます。
グラスヒュッテ・オダさんとのご縁で申し分ない妻飾りが出来、時を経て、劣化するのでなく、美しく成長する我が家が実現できました。ガラス表札で、こんな凄い妻飾りが出来るの？！と、我が家を建設してくれた建築家とご近所の皆様も見学にいらして驚いてました。私自身、ガラスの妻飾りは現物でも、書籍でもサイトでも見たことがなく、以前から自分でデザインしていたものの、ガラスオブジェでは耐久性に懸念があり、どんなガラスで制作すればいいだろうかと思案を重ねていたところ、御社のサイトを見て閃いたのです！

我が家の表札は、17年前に私がデザインして、スペシャルオーダーした御影石製とガラス製があります。
当時はまだ御社を存じ上げませんでした。エクステリアリニューアルの折には、必ず御社に新作をオーダーします。
今後も宜しくお願いいたします。

我が家はマンションなので、はめ込みできる寸法も小さく、取り付け方法も限定され、制約の多い中、何とか個性の出せるものはないかと探していました。
その願いを叶えて下さったのが御社です。
デザインの絵はとてもまとまっていて、まるで初めから一つの図柄だったかのように見えますが、実は全体で7つの図案を組み合わせています。
夫婦二人で色々な図案を試行錯誤しながら組み合わせ、表札とともに二人のストーリーも出来上がっていきました。
考え作り上げていく作業もとても楽しかったです。
そして、7つもの図案を組み合わせてストーリーを組み立てられたのは、図案数の多さとサイズ・角度など微妙な調整に対応して頂けたお陰です。

表札を設置してからは、殺風景なマンションのドアが華やかになり、家に入る度、楽しい気分になれます。
本当に有難うございました。

デザインも私が手書きで写真をとって送ったものをそのままレイアウトして頂き、思った通りの表札ができました。
色も電話で相談させていただき、アドバイスを親切に教えて頂いたのでスムーズに色が決まりました。

そして素晴らしい表札の到着。
女性でも簡単に取り付けできました。家の顔。大事にします。

我が家の家の猫が目線をくれたので、写真にとってみました。
猫も喜んでいるようです。
素晴らしい表札を作って頂きありがとう御座いました。

ポイント１
モデアのアクリル板は本体から外せないので、直接モデアについたアクリル板に穴をあけます。アクリル板を外せたらキレイに簡単に穴を開けられるんですけどね。

ポイント２
穴のあけ位置が重要なので、表札本体の穴位置を紙などに写して、それをモデアに張り付けて穴あけ位置を決めます。
穴の位置が斜めると表札が曲がります。これは注意が必要。

ポイント３
いきなり６ｍｍのドリルを使うとアクリルが割れる可能性があるので、２ｍｍでまず穴をあけます。それから丁寧に６ｍｍドリルです。ゆっくり丁寧にやることがポイントです。

ポイント４
アクリル板とモデアの内側のスペースが非常に狭いのでドリルの穴あけは深くやらないことです。狭いといっても、ナット類はぎりぎり入るスペースがあります。ただ狭いので取り付け時は結構見えない状態で手探りでナット締めをやる必要があります。４つの穴のうち、片側２つは全く見えません。

丁寧にやれば、穴位置の転写なども含め1時間ぐらいかかります。

プロバンス風の壁。かわいい貼りレンガ。ビスケットのようなポスト。
木の風合がある扉。すみからすみまで、自分がなっとくいくような素材、デザイン、色をつきつめて、それを工事の人と綿密に打ち合わせしました。
そしてそんなこだわりまくった家なので、表札だって妥協できません。
この壁に似合い、そして自分らしさも取り入れたい。
そんな表札を探したら、コチラのお店に出会ったのです。
動物がすきなのですが、とくにカエルは飼ってないけれど、モチーフがとにかく好きで、引っ越し祝いも友人からカエルグッズが贈られるほど。
親戚友人の間では、「カエル好き」な奴でとおってます。
なのでこのお店のカエルくんをみたとき、まさに一目ぼれでしたっ。
「家族がいつも無事にかえってきますように」
そんな願いもこめて♪
今日もカエルくんが見守る我が家です。