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Q&A
(取付け)




ガラス表札のQ&A
金属製表札のQ&A
マンション対応表札のQ&A
支払い・キャンセル等のQ&A
取付のQ&A






取付けについて
Q1:取付けをお願いできますか?
Q2:何で穴をあければいいですか?
Q3:電動ドリルを持っていない場合、どうすればいいですか?
Q4:ドリルの刃はどのようなものを用意すればいいですか?
Q5:壁にあける穴の位置決めの仕方は?
Q6:あける穴の大きさは?
Q7:下穴は必要ですか?
Q8:壁に垂直に穴をあけるには?
Q9:穴を、指定の深さにあけるコツは?
Q10:その他の注意点は?
Q11:タイルの穴あけについてアドバイスはありますか?
Q12:金属の板の穴あけについてアドバイスはありますか?
Q13:アクリル板の穴あけについてアドバイスはありますか?
Q14:石材に取り付けたいのですが、穴はあけられますか?
Q15:取り付ける日の天候について、注意点はありますか?
Q16:ボルト固定用の接着剤をホームセンター等で購入する場合、どのようなものを購入すればよいですか?



【取付けについて】

Q1:取付けをお願いできますか?
A. 弊社では、表札の取付け作業は行っておりませんので、
外構工事中の場合は、工事をされる業者様に依頼して頂くのがよいかと存じます。
なお、ご自分で取付けされるお客様も多数いらっしゃいます。ただ、ご不安な場合は、
日曜大工に慣れている方や工務店様、便利屋さん等に依頼をして頂ければと存じます。


Q2:何で穴をあければいいですか?
A. 一般的な壁や、金属の板に穴をあける場合は、電動ドリルをご使用ください。
コンクリートに穴をあける場合は、振動ドリルをご使用ください。
※電動ドリルは回転のみ、振動ドリルは回転に、叩く力が加わります。

Q3:電動ドリルを持っていない場合、どうすればいいですか?
A. ホームセンター等でご購入頂くか、レンタルしてください。
最近では、安価でレンタル可能なホームセンターも多いです。

Q4:ドリルの刃はどのようなものを用意すればいいですか?
A. 振動ドリルには振動ドリル用、回転ドリルには回転ドリル用、をご用意ください。
また、壁等の素材に合ったものを選んでください。なお、壁には様々な種類がございますので、詳細はホームセンターの方にお訊ね下さい。
刃のサイズは、あける穴の大きさに合うものをご用意ください。穴の大きさは、HPの表札の取付方法の各ページでご確認頂けます。(取付方法の説明書は表札と一緒にお送りします)

Q5:壁にあける穴の位置決めの仕方は?
A. 表札を壁にあて、壁にあける穴の中心に印をつけ、穴をあけてください。
※表札に、穴位置を記したシートが同梱されている場合は、
そのシートを壁にあて、穴位置の部分に電動ドリルの刃を当て、壁に穴をあけてください。

Q6:あける穴の大きさは?
A. 表札の種類によって異なります。HPの表札の取付方法の各ページでご確認頂けます。
(取付方法の説明書は表札と一緒にお送りします)
基本的には、壁等に埋め込むボルトの太さよりもやや大きな穴、となります。
あける穴の大きさに応じたドリルの刃をご用意ください。

Q7:下穴は必要ですか?
A. 下穴があるほうが作業性がよいでしょう。まず小さい穴をあけ、それを徐々に大きくしていってください。
最初は細めのドリルの刃を使用し、その後、同じ穴をもっと太いドリルの刃で大きくしてください。
ドリルで穴をあける際は、キリやポンチなどで壁に少し凹みを付けてガイドにすると、ドリルの刃の先がずれにくく、穴があけやすくなります。

Q8:壁に垂直に穴をあけるには?
A. 壁に電動ドリルの刃を当て、別の人に上下左右から壁に垂直かどうかを見てもらってください。また、壁に四角形の箱などを当てて、直角を確認する方法もあります。

Q9:穴を、指定の深さにあけるコツは?
A. 例えば、深さ30mmの穴をあける場合、電動ドリルの刃の先から30mmの箇所に、目立つ色のテープを巻いて印をつけてから作業をすると、良いです。

Q10:その他の注意点は?
A. 壁に穴をあけた後、掃除機で削りクズを吸い込んでください。

Q11:タイルの穴あけについてアドバイスはありますか?
A. タイルに穴をあける場合、タイルが割れてしまうことがありますので、なるべく目地に穴をあけることをお勧め致します。

Q12:金属の板の穴あけについてアドバイスはありますか?
A. あける穴の中心にマジック等で印をつけ、ポンチで印の中心に少し凹みを付けてガイドにすると、ドリルの刃の先がずれにくく、穴があけやすくなります。
ポンチがない場合は、金属の素材がアルミですと、キリを使用する、または、釘を金槌で打つことで、凹みができます。金属の素材がステンレスですと、ステンレスは硬い為、ポンチ以外では、凹みをつけるのが難しいと存じます。
ドリルで穴をあける際は、まず下穴をあけると作業性が良いです。

Q13:アクリル板の穴あけについてアドバイスはありますか?
A. アクリルは柔らかい素材ですので、比較的穴はあけやすいかと存じます。
あける穴の中心にマジック等で印をつけてください。キリやポンチなどで印の中心に少し凹みを付けてガイドにすると、ドリルの刃の先がずれにくく、穴があけやすくなります。
また、アクリル板はキズがつきやすいので、あける前に、穴の周りをマスキングテープなどで養生してください。

Q14:石材に取り付けたいのですが、穴はあけられますか?
A. 穴をあけることは出来ますが、割れやすいので、業者の方に依頼されることをお勧めします。

Q15:取り付ける日の天候について、注意点はありますか?
A. 接着剤等を使用しますので、取付日とその翌日は、雨等が降らない日を選んでください。
また、機能門柱などに表札を取り付ける場合も、門柱の中に雨等が入る恐れがありますので、雨等の日は避けるようにしてください。

Q16:ボルト固定用の接着剤をホームセンター等で購入する場合、
    どのようなものを購入すればよいですか?
A. 強力なタイプ、壁の素材に合うもの、屋外用、乾いたあと透明になる、等の条件を満たすものをご購入ください。
なお、弊社では、コニシ株式会社の「ウルトラ多用途 S・U/色調クリヤー」を使用しております。



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