Q&A |
手作りガラス表札・マンション対応型について |
Q1:手作りガラスのサイズは自由に変更できますか? Q2:手作りガラスの穴のピッチ(穴の中心から穴の中心までのサイズ)は? |
ステンレスレエッチング表札・マンション対応型について |
Q1:金額の変更無しで、文字や模様の色は、何色使用できますか? Q2:ステンレスエッチング表札部分はサビますか? |
【マンション対応型表札全般について】 |
Q1:「既存の表札プレート」とは、何のことですか? | |
A. | マンションについている表札プレートのことです。 「既存の表札プレート」が無い場合もございます。 |
Q2:表札を作った場合、「既存の表札プレート」はもう使用しないのですか? | |
A. | はい。 お作りした表札を、今ついている表札プレートと差し替えて取り付けて頂きますので、既存の表札プレートは使用致しません。 ※表札の取付箇所には様々なタイプがございますので、「既存の表札プレート」を使用する場合もございます。 |
Q3:マンション対応型表札のサイズ「横+縦=260mm以下」とはどういう意味ですか? | |
A. | 横の長さと縦の長さを合計し260mm以下、という意味で、これがマンション対応型表札の規格サイズとなります。 例・・・横185mm、縦30mmの場合、合計で215mmですので、「横+縦=260mm以下」に該当します。 ※ステンレスエッチング表札は「横+縦=230mm以下」となります。 |
Q4:サイズが「横+縦=260mm」を超える場合は、価格は変わりますか? | |
A. | はい、価格は変わります。 表札(お名前)の部分が「横+縦=260mm」を超える場合、土台のステンレスプレート部分が「横+縦=260mm」を超える場合、どちらも価格は変わります。 ※ステンレスエッチング表札は「横+縦=230mm」を超える場合、価格が変わります。 |
Q5:土台のステンレスプレートの色は何色ですか? | |
A. | 通常は、ステンレスそのままの色です。 また、表面はヘアライン加工を施しております。 なお、塗装での色入れ(ブラック・ブラウン・シルバー・ゴールド・ホワイト)をご希望の場合は、別途5,000円(税抜)の追加料で承ります。 ※ヘアライン加工・・・ステンレス板の表面を磨き、細かいヘアライン状(髪の毛のように細かい線)の磨いた跡を残した加工方法です。通常ヘアラインの方向は横となります。 ※塗装での色入れをした場合は、ヘアライン加工ではなくなります。 |
Q6:土台ステンレスプレートの厚さは選択出来ますか? | |
A. | はい、0.8mm、1mm、1.5mm、2mm、3mmからご選択出来ます。 その他のサイズについては、お問い合わせ下さい。 なお、お客様からのご指定が無い場合は、通常2mmで承っております。 但し、取り付け方法が、はめ込み・スライドタイプの場合は、必ず厚さを確認させて頂いております。 ※磁石に付くタイプの土台ステンレスプレートは、1mm、1.5mm、2mmからご選択出来ます。 |
Q7:土台ステンレスプレートはサビますか? | |
A. | ステンレスはサビにくい材質ですが、塗装をしていない「ヘアライン加工」タイプですと、空気中に浮遊しているサビの分子が付着し、もらいサビを受ける場合がございます。 塗装をしたタイプは、とてもサビにくいです。 |
Q8:土台ステンレスプレートのもらいサビとは? | |
A. | ステンレスはサビにくい材質ですが、塗装をしていない「ヘアライン加工」タイプですと、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。 これは、ステンレスプレート自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。 もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。 ステンレスプレート表面のヘアラインの向きに沿ってこするようご注意下さい。 側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。 |
Q9:既存の表札プレートはいつ発送すればいいですか? | |
A. | ご注文と同時に発送して頂いても結構です。 また、ご注文後、弊社受付担当より、ご注文のお礼のメールをお送り致します。 その際、既存の表札プレートの発送が必要なお客様には、その旨ご案内致しますので、メールをご確認後、発送して頂いても結構です。 なお、表札の制作は、既存の表札プレートが弊社に届き、弊社にてサイズ等を確認後、となります。 |
Q10:ガラスのアクセサリーをつけられますか? | |
A. | ガラスのアクセサリーはマンション対応型表札には対応しておりません。 ガラスのアクセサリーに付いている取り付け用の穴が大きいため、化粧ビス(ガラスの手前にとび出ている部品)を通り抜けてしまう為です。 ただ、どうしても付けられたい場合は、化粧ビスとガラスの間に通常より大きいワッシャーを挟む等の工夫をして、見栄え良く取り付けることが出来るよう、対応させて頂きます。ご希望の場合は、ご連絡下さい。 ※ガラス表札のみの対応となります。 |
【手作りガラス表札・マンション対応型について】 |
Q1:手作りガラスのサイズは自由に変更できますか? | |
A. | サイズは変更は出来ません。 ※サイズや厚さは各商品ページでご確認下さい。 ※1つ1つ手作りの為、サイズは多少のばらつきがございます。ご了承下さい。 |
Q2:手作りガラスの穴のピッチ(穴の中心から穴の中心までのサイズ)は? | |
A. | 横180mmx縦50mmのタイプの場合・・・穴のピッチ:約150mm 横150mmx縦50mmのタイプの場合・・・穴のピッチ:約120mm ※その他のサイズの表札については、お問い合わせ下さい ※1つ1つ手作りの為、ピッチは多少のばらつきがございます。ご了承下さい。 |
【ステンレスレーザーカット表札・マンション対応型について】 |
Q1:シンプルラインには、タイプ1から8までありますが、違いは何ですか? | |
A. | 1~7は、基本的にはアンダーラインの太さと左右両端の形の違いです。 それぞれのアンダーラインに、似合う文字フォント(書体)を組み合わせてサンプルを制作致しましたので、ご参考下さい。 8は、土台ステンレスプレートをブラックに塗装(別途5,000円(税抜)かかります)したタイプとなります。 ※8は、通常「アンダーライン無し」の表札用にご用意している文字フォント(書体)H-1を使用しております。 もし、このように「アンダーライン有り」の表札に「アンダーライン無し」のフォントをご使用されたい場合は、その旨ご連絡下さい。対応させて頂きます。 |
Q2:クローバーのワンポイントが1個がついたデザインがあるが、 そのクローバーを他のワンポイント1個に変更できますか? |
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A. | はい、可能です。 ご注文の際に、備考欄にその旨ご記入下さい。併せてワンポイントの番号、どこにつけたいかをご記入下さい。 なお、表札の価格にはワンポイント1個分の料金が含まれておりますので、追加料はかかりません。 |
Q3:ステンレスレーザーカット表札部分はサビますか? | |
A. | 弊社では、赤サビの原因となる鉄(アイアン)の含有率が少ないステンレスを使用しておりますので、サビにくいです。 色付きのものは、焼き入れ塗装をすることで、さらに耐錆性を高めているのでサビません。 ※但し、ひっかいたりして塗装が剥がれた部分がある場合は、空気中に漂って来たサビの粒子が付着してサビること(もらいサビ)がございます。バフ仕上げの場合は、塗装をしたものより、もらいサビを受けやすいです。 |
Q4:ステンレスレーザーカット表札部分のもらいサビとは? | |
A. | ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。 これは、ステンレスレーザーカット表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。 もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。 側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。 なお、2011年の夏頃から、「バフ仕上げ」にガラスコーティングを施しております。 そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。 「土台ステンレスプレートのもらいサビ」については、【マンション対応型表札全般について】の「Q8:土台ステンレスプレートのもらいサビとは?」をご覧下さい。 |
Q5:ステンレスレーザーカット表札部分の色「バフ仕上げ」とは? | |
A. | レーザーカットしたステンレスの表面を、特殊な布で磨いて輝きを出したものです。 顔がぼんやり映る位磨いており、磨いた跡の細かい線が、うっすらと残っております。 太陽を浴びるとキラキラと反射し、特に美しく輝きます。 ※鏡面仕上げではございません。 鏡面仕上げは大変傷が付き易いですし、鏡面仕上げの表札を玄関に取り付けると、 太陽の光を強く反射して火事になることもあり危険ですので、当店では行っておりません。 但し、塗装はしておりませんので、塗装したものよりはもらいサビを受けやすくなっています。 従って、雨雪を直接受ける門柱などよりは、屋根のある雨を受けない壁面などへの取付をお勧め致します。 なお、2011年の夏頃から、「ステンレスレーザーカット表札のバフ仕上げ」にガラスコーティングを施しております。 そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。 |
【ステンレスレエッチング表札・マンション対応型について】 |
Q1:金額の変更無しで、文字や模様の色は、何色使用できますか? | |
A. | 2色です。 3色目以上は、1色に付き5,000円(税抜)の追加料がかかります。 |
Q2:ステンレスエッチング表札部分はサビますか? | |
A. | ステンレスはサビにくい材質ですが、空気中に浮遊しているサビの分子が付着したり、近くに鉄製の門扉や門灯などがあったり、車の往来の多い道路に面した箇所に表札を設置した場合などは、「もらいサビ」という現象でサビが発生することがあります。 これは、ステンレス表札自体がサビているのではなく、付着したものがサビています。 もらいサビが発生した場合は、洗車の仕上げに使用するような柔らかい布に、市販の金属磨き剤を少量付け、もらいサビを磨き落として下さい。 表札の表面のヘアラインの向きに沿ってこするようにして下さい。文字や模様の部分はこすらないようにして下さい。 側面や裏面のもらいサビは、目の細かいサンドペーパーでこすり落としても結構です。 なお、2011年の夏頃から、ステンレスレエッチング表札にガラスコーティングを施しております。 そうすることで、もらいサビを受けにくくなると考えております。 |
【マンション対応型表札・取り付け方法全般について】 |
Q1:取り付け方法が載っているページはありますか? | |
A. | はい、ございます。下記のページをご覧下さい。 ■マンション対応型・ガラス表札の取り付け方法 ■マンション対応型・ステンレスレーザーカット表札の取り付け方法 ■マンション対応型・ステンレスレエッチング表札の取り付け方法 |
Q2:取り付け方法のページを見ても、どれが当てはまるのか分かりません。 どうすればいいですか? |
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A. | 弊社までメールやお電話で、お問い合わせ下さい。 下記の項目について確認させて頂きながら、取り付け方法をご案内致します。 ・表札の取り付け箇所は、マンションか、機能門柱か、壁か、等。 ・表札の取り付け箇所は、フラットか、枠があるか、等。 ・表札の取り付け箇所に磁石が付いているか。 ・既存の表札プレートの有無。 ・既存の表札プレートのサイズ(縦・横・厚さ) ・既存の表札プレートがどのように取り付けられているか。 ・既存の表札プレートの裏面に磁石が付いているか。 また、表札取付箇所の写真を撮って頂き、メールに添付して送って頂けると、大変わかり易いです。 ※写真は、既存の表札プレートがついた状態と、取り外した状態、それぞれ角度を変えて2枚程撮って頂くと、より分かり易いです。 |
Q3:なぜ、「はめ込み・スライドタイプ」の場合は、 既存の表札プレートを送る必要があるのですか? |
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A. | 表札の取付け箇所の造りによっては、お作りするステンレスプレートのサイズの僅かな誤差でも、取付が出来ないこともあります。 既存の表札プレートを弊社まで送って頂ければ、弊社にてより正確に採寸をし、同じサイズで表札のステンレスプレートをお作り致します。 なお、送って頂く際は、既存の表札プレートを取り付けた時に、どの部分がどの位引っ掛かっていたかをご連絡下さい。 または、既存の表札プレートの隠れる部分に印を付けてから、弊社まで送って下さい。 ※送料はお客様ご負担にてお願い致します。 ※既存の表札プレートは、ご注文の表札と同梱でご返送させて頂きます。 |
Q4:「磁石に付けるタイプ」 とはどういった取り付け方法ですか? | |
A. | 表札の取り付け箇所に、磁石がついている場合の取り付け方法です。 弊社では通常、表札の土台ステンレスプレートは磁石に付かないステンレス素材でお作りしておりますが、この取り付け方法の場合は、磁石に付くステンレス素材でお作りします。 |
Q5:一戸建ての家です。 機能門柱にマンション対応型表札を取り付けられますか? |
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A. | はい。 例えば、機能門柱に既に穴があいていれば、それを利用して取り付けられます。 穴がない場合は、表札取付箇所に穴をあけ、ボルトを差し込み、門柱の内側で六角ナット等で固定します。(門柱の内側に手が入らない場合は特殊部品で取り付け可能です。) 表札の取り付け箇所がフラットでしたら、両面テープタイプで取付が出来ます。 ※機能門柱は通常屋外に設置されている為、永く使用する内に、雨風に当たり、両面テープの接着力が弱くなる場合もございます。時折しっかり接着されているかお確かめ下さい。 どちらをご希望の場合も、弊社までご連絡下さい。 ※但し、表札取付箇所には、様々なタイプがありますので、取り付け方法も様々です。 |